洋服を身に着けた犬というのも良いものですね。

洋服を着た犬が好きではない時期もありました。

私は、昔は洋服を着た犬があまり好きではありませんでした。なんだか飼い主の好みを無理に押し付けているような気がして、洋服を着た犬が散歩で近くを通る度にかわいそうな気がしていました。しかも昔は犬の洋服が今ほど一般的ではなかったので余計に目立ってしまい、自己顕示欲の強い飼い主さんなのかな、と思ったりしたこともあったのですよ。その頃の私は犬を飼っていませんでしたが、もし将来私が犬を飼うとしたら絶対に服なんか着せない、と考えていました。

服を着た犬を見て感動した経験もあります。

犬の服に対する偏見がなくなったのは、ある雨の日にバスの中から盲導犬が降りてくるのを見てからです。その盲導犬は黄色のきれいなレインコートを着て、中年男性の飼い主さんと一緒でした。お仕事中のその犬の服はまず実用性で選んだのは分かりましたが、その犬に良く似合うレインコートを見ていると、これを選んだ飼い主さんやご家族、そしてこれを勧めたショップの人たちの犬への愛情のようなものを感じて感動してしまいました。そしてこれ以降は服を着た犬を見ると、そこに飼い主さんの愛情を感じることが多くなりました。

大切なのは犬中心の選び方でしょう。

最近では服を着た犬を見るとかわいがられているんだな、と素直に感じて嬉しくなったりします。そして、犬の洋服がファッション性だけでなく、犬が着やすい素材や犬の体に良いものなど、犬中心の選び方ができるようになってきたのはとても良いことだと感じています。。最近の犬の洋服は犬のことと飼い主の好みの両方を考えて作っているものが多いので、飼い主も抵抗なく選びやすいはずです。私は今も犬を飼っていませんが、犬の飼い主さんには犬の健康にプラスになって犬が喜ぶような服ということを第一に考えて選んでほしいと思っています。そして、そんな服を身に着けて幸せそうに歩いている犬の姿をこれからもたくさん見る機会があることを願っているところです。

室内で飼育する小型犬は体温を保つ目的で専用の洋服を着せる必要があります。犬の洋服を洗濯する場合、余計な匂いが付くと飼い犬がストレスを感じてしまうため、使用する洗剤は慎重に選ぶことが大切です。