一年ごとに振り返り気持ちを新たにする日が結婚記念日だ

毎年お祝いする人が多い

 夫婦にとって結婚記念日は特別な日です。一生を共にすると誓った日であるからです。毎年夫婦や家族でお祝いをする人がほとんどです。 腕によりをかけて御馳走を作り家で祝う人もいます。レストランを予約する人もいます。高級ホテルに宿泊する夫婦もいるかもしれません。 記念日特典があるレストランや宿泊施設が増えています。普段は贅沢に感じている場所でも結婚記念日なら割安に利用出来ます。予約の際に記念日利用である事を伝える事が大事です。  

銀婚式や金婚式以外にも呼び名がある

 結婚二十五年目の銀婚式と五十年目の金婚式は有名です。しかし他の年も呼び名のある年が多いです。少なくとも一年目から十五年目までは毎年結婚記念日の呼び名があります。その後は五年ごとに呼び名がつきます。結婚七十五周年を祝うプラチナ婚が最後です。 呼び名にはいつまでも二人が仲睦まじくいられるようにとの思いが込められています。別々の環境に育った二人が夫婦になり家族になっていく過程がうかがえます。結婚記念日ごとに夫婦の歴史が刻まれているとよく分かります。

本当の夫婦となるには時間がかかる

 結婚式で誓い合った二人でも長い人生には色々な事があります。時には投げ出したくなるような辛い事も出てきます。元は他人であった二人が一番近い存在となるには年月がかかります。 初期の結婚記念日の呼び名には戒めや励ましを感じさせるものがあります。結婚年数が浅い二人が本当の夫婦になれるように説いていると考えられます。 一年ごとに自分達の結婚生活を振り返り新たな気持ちで二人で生きて行くと決意するのが結婚記念日の意味なのかもしれません。  

結婚記念日のレストランは、おしゃれな演出をしてくれます。アニバーサリーケーキや花束も用意してくれます。